「工作教室」とつかお結び広場実行委員会 10:00~16:00
「丸太切り体験&コースターつくり」東戸塚地域ケアプラザ 10:00~15:00
「丸太切り体験&コースターつくり」菊名ウォータープラザ 10:00~15:00
「丸太切り体験&コースターつくり」水道記念館 10:00~15:00
今年も「子どもアドベンチャー2016」が、市内82カ所で開催された(主催:横浜市教育委員会)
No82会場の横浜市水道記念館で横浜市水道局と協働で実施した。10時前から子供たちを連れたご父兄方々も、開所前から並び、その後も多くの人たちが来場来られた。道志村間伐材を利用し「丸太切り体験&コースターつくり」と「道志村民有林での森林整備活動紹介」をボランティアの会員が担当した。
エコ教室は、2011年の東日本大震災後に行われた計画停電を受けて、環境の団体とセンターが企画したものです。
今年で、6回目になりました。
エコ教室では、節電の為に何をするのか、何の為に森や木を守るのか、子どもたちに考えてもらいます。
子どもたちは、地球環境を守る事を楽しみながら学んでいました。
「七夕子どもまつり」 10:00~13:00
今年も恒例の「七夕子どもまつり」が、地域のボランティア団体やサークル仲間が集まり開催された。10時前から子供たちを連れたお母さま方が、
開所前から並び、その後も多くの人たちが来場来られた。
道志村間伐材を利用した、小物工作では子どもさん達は、それぞれのアイディアでいろいろの表情の作品が出来上がっていました。ボランティアの会が横浜水道の水源の一つ、道志村民有林での活動をご紹介しました。
道志水源林.間伐材でヒノキ材を利用して、ストラップ・バランストンボを自分だけのオリジナル作品を作りイベントに多くの方々が参加いただけました。
参加の皆さんに、道志村での横浜水道水源林(民有林)整備活動についてボランティア活動を実施している団体ですとのご説明して、水の大切さのご理解を深めて頂きました。最近のニュースでは、東京の水不足問題が騒がれておりますが、横浜では現在の所全く問題がありませんとの、横浜市水道局のお話です。
東戸塚地域ケアプラザ 10:00~13:00(本部発表・参加者:294名)
「NPO 道志水源林ボランティアの会」も、丸太切り体験&コースター作りで、会員募集の一環として参加した。大勢の子どもに混ざり大人の方々も体験されていた。予定時間の13時終了し後片付け後、オツカレー
(お疲れ)と称する、野菜たっぷりの美味しいカレーライスを、約90人のボランティア仲間にふるまわれた。
「だがしや楽校」とは、昔日本にあった、駄菓子を取り巻く暖かくゆっくりとした地域力を取り戻そうと山形に住む松田道雄氏が発案したもので、全国各地で開催されています。
【しくみ】
おみせを出したり、お手伝いをして仮想紙幣“ぷち”をもらいます。
“ぷち”を使って駄菓子と交換したり、ワークショップで体験をしたり、会場内でお買い物ができます。
横浜市水道局がJR桜木町駅東口前広場イベントスペースで水道週間イベントを開催しました。特に本年は横浜市が水源の一つである道志村の水源林を取得してから100年を迎える記念の年です。水道修理の技術を見ることが出来る水道管破裂修理デモンストレーションに加え、道志水源林100年記念ブースや水源エコプロジェクトW-eco・p(ウィコップ)ブースなど、水や水道について様々な体験、学びの場となるコーナーがあり、大人から子どもまでどなたでも楽しめる内容で、11時から4時まで開催されました。
NPO 道志水源林ボランティアの会も「道志の間伐材でコースターつくり」コーナーで、丸太切り体験を協働で実施しました。
横浜開港祭会場(臨港パーク)に行かれる大勢の方々が、テントに立ち寄って頂き コースターを380枚(約90%が子供達・開港記念日で横浜市立の学校は休日)を、ボランティアの会員が安全な、のこぎり扱いの指導のもと「怪我・事故0」で終わった。
付添の親御さん達には、道志水源林100年記念と森林整備活動について説明を、パネル写真で紹介し入会をお誘いした。
2016年度明治学院大学戸塚まつりは、5月28日・29日の2日間行われましたが、とつか環境エコプロジェクトの1員として、29日のみ事業企画部が参加致しました。ヒノキ材と竹筒を用いて鉛筆立て作りに挑戦して頂きました。めいめいが円い板に竹筒をボンドで固定し、もう1枚の円い板にヒノキ枝を種々の大きさに輪切りした物等を貼り、顔の形にし竹筒の横に貼付けて完成です。原さんのアドバイスの下にアイデア豊かなユニークな物が出来上がり満足されて32名の方が持ち帰られました。
桜見物にはあいにくの曇り空でしたが、家族で丸太切り体験をしてヒノキの香りの良いコースターを作ったことは良い思い出になったことと思います。