団体会員1社(3名)来期団体加入2社(4名)体験者(3名)と初参加者が多かったが怪我もなく、雨にも降られず無事活動が実施された。
1班活動場所
2班活動写真 メンバー(羽鳥インストラクター・参加者6名・局佐藤係長・菅谷現地指導員)9名
往路:保土ヶ谷バイパス・新桜ケ丘ICから横浜まで渋滞。更に相模原IC料金所出てすぐ、青山信号迄渋滞で管理所到着11時過ぎ。
帰路:圏央道海老名IC東名合流地点渋滞・横浜到着19時数分前、本日は往復で渋滞遅れとなった。やはり秋の行楽渋滞ですかね?
でも本日、中秋の名月と満月が重なり横浜ICを出たあたりから、車窓から見た満月見事でした。帰路が遅れたご褒美ですかね?
横浜市の予算処置が出来、今回から10明増員の48名参加が可能になりました。前回まで定員オーバーで抽選に外れた方々に残念な結果がありましたが、今後はほとんど問題ないと思われますので、どんどん申し込みをお願いします。
曇り空現地での雨を心配しながら、関内駅前を定刻に出発した。今回は自転車ロードレ―ス開催予定との事で、道志道が午前中交通規制との情報で御殿場・山名湖経由で道志村に向かった。途中混雑もなく10時半には水道局、管理所駐車場に到着。雨もやみ空が明るくなったので作業実施とした。
曇り空を横目に各作業場に向かった。昼食後作業開始しすると暫くすると雨が降り出し、木々の間からも雨が体に降り注ぐ状態の為作業を中断し下山し予定時間を1時間ほど早く帰路に就いた。途中道路混雑もなく5時過ぎには横浜西口に到着時には、雨も上がり家路についた。今回の新入会員6名様は間伐作業が少なく物足りなかったと思いますが、次回参加時には天候に恵まれる事を期待しながら帰路に着きました。
神奈川県・横浜市ともコロン感染者の拡大がやや収まり気味な状態。横浜市(水道局)・道志村とも連絡を取り、感染予防対策をしながら活動を実施しております。
天候も不安定な日々が続いておりますが、今日は快晴に恵まれ
絶好な作業日和となりました。道路状況も平日の往復とも順調に走行が出来横浜解散場所には、何時もより早く(18:05)には横浜西口で解散が出来ました。
今年度初めての活動日は、コロナ感染予防に充分に配慮して実施。関内駅前の集合場所に三々五々集合され検温済ませ、受付をして班別の名札を受け取り、快晴に恵まれ初日の活動に胸を躍らせてながら手指の消毒を済ませ2人掛けの座席に1人づつ座り千鳥の座席となり、間隔を開け感染予防の被膜防止地策をしてバスに乗車。
車内では大声を出さない、飲食をしない、を守りながら乗車。
インストラクターグループは乗車前に朝のミーティングを開始し、
今日一日の作業の安全を確認打合せ実施。
今回は欠席者無しで参加予定者全員早めに集合され予定の8時出発を10分前に関内を出発。
途中横浜IC 入り口付近から東名高速合流点まで渋滞。道志村到着が遅れるのではないかと心配されたが、大和トンネル付近から順調に流れ出し順調に進行しました。
途中道志道では車窓から霊峰富士山が雪で真っ白な姿が望まれた。
道志水源林管理所10:30到着予定が15分遅れで到着。
帰路は、15:30水源林管理所を出発 、道の駅どうしに立ち寄り、途中海老名SAでトイレ休憩をして、18:30に横浜西口で解散後、関内駅前で最終解散をしました。
水源管理所で身支度を終え、ストックヤードで班毎に作業道具を分担しヘルメット・手鋸・大鋸・はまっこどうしのペットボトルを各自準備して班ごとに並び待機。
今期活動初め式で村居理事長・小川水源林管理所長・鳥山広告課長3氏のご挨拶で、各班所定の作業現場に向かった。
1班(11名)、2班(8名)、3班(8名)、4班(8名)、5班(6名)
合計(41名∔現地指導員4名)で各エリアで活動を実施。
1班活動